アメリカで大ブーム!バターコーヒーってなに!?

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こんにちは、いなばです。

私は最近、仕事の後は必ずと言っていいほど、家の近くのコンビニでラテとかコーヒー買っているんですが、今回はこんなものを見つけました。

バターコーヒー!

なんでしょうこれは、ウィンナーコーヒーみたいにどこかのコーヒーなんだろうなぁ…。
まさかバターがそのまま入っているわけあるまい。

バターコーヒーとは、その名のとおり「コーヒーにバターを入れたもの」。

入ってました。バターが。

しかもこのバターコーヒー、海外で大ブームになっているそうで。
なんと飲むだけで痩せる!!とのことです。

なぜ痩せる?

このバターコーヒー、なぜ痩せると言われているのか。理由は名前にある通り、バターとコーヒーにあるそうです。

コーヒー

コーヒーにはご存知の通りカフェインが含まれています。このカフェインには交感神経を刺激する効果があります。
その効果によって身体の器官が活発になり、脂肪を燃焼するきっかけとなります。
そのほかにも脳の集中力アップなどの効果があります。
こちらについては知っている方も多く、作業の合間やスタート時に気分を切り替えたりするために飲む方も多いのではないでしょうか。

バター

無塩バターには不飽和脂肪酸が一般的なバターと比較して多く含まれています。
この不飽和脂肪酸というものは中性脂肪等の太る原因を減らす作用があります。
脂肪に無縁バターということですね(笑)

バターコーヒーの作り方

バターコーヒーの作り方は
1.いつも通りにコーヒーをいれる
2.バターをコーヒーにいれる
3.のむ
簡単ですね。
ですが使用するバターはグラスフェッドバターというものを使用します。

高いですね。めちゃくちゃ高いです。

なので冒頭に紹介したこっち

がおすすめです。
安いですし、お湯を沸かす手間も省けます。
美味しいですし、痩せるのであれば得ですね。

最近お昼に外食が増えてきてちょっと体重が増えてきたので、このバターコーヒー毎日飲んで体重を落としていけたらなーと考えています!

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